「うたたね合唱団」12月6日に「男子部」を向かえライブ！ [Maki]
脱力系ゆるゆるド素人マトリョミンユニット
「うたたね合唱団」が、性懲りも無く？人前出没させて頂きます。
そろそろ起きて！
ん？ ハッ！
今回は「うたたね男子部」の某氏も色々な楽器で賛助して下さるとか？
そう、みなさまご存知のあのお方。ヴァイオリン弾きの・・・
ん？鳥でしたっけ？
さて。
マトリョミン制作会社のME社公認マトリョミン絵付け師、
手作り雑貨が大評判でもあり、イベントの猛者でもあり、
さらに、マトリョミン奏者でもあるmaminkaさんの個展
「maminkaの冬展」
が、四谷のチェコ料理のお店「だあしぇんか」にて、
11月25日から12月6日まで開催されます。
最終日に、なんと女流棋士の北尾まどかさんの将棋イベントがございます。
そのイベントにライブ出演させて頂くことになりました。
maminkaさんのホンワカ作品に北尾さんの将棋とマトリョミンとチェコ。
いったい全体なにが起こるのでしょうか？
おもちゃ美術館で北尾さんと。
将棋をさせぬ「うたたね」のふたりも将棋の世界に足を踏み入れます。
「男子部」の某氏は、将棋させます！
11月29日（日）には愛らしいフェイクフラワーで作る指輪のワークショップ、
maminkaさんとyottiさんのマトリョミンユニットの「みるちょこ」
ライブ付イベントもございます。
では、宣伝開始！
■イベント名「女流棋士 北尾まどかさんと将棋であそぼう！」
現在NHK将棋講座に出演中の北尾まどかさんが やってきます。
この会の為に制作したmaminkaとのコラボ将棋で遊びましょう！
彼女の発案した簡単で面白い「どうぶつしょうぎ」もあります。
後半は「うたたね合唱団」（ムラカワユキコ・イトウマキ）
によるマトリョミンライブもあります。
■日時：12月6日（日）17:00〜19:00
■場所：だあしゑんか
東京都新宿区舟町7 田島ビル2F
tel & fax : 03-5269-6151
東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目駅2番出口より徒歩1分
＊小さいお店、そしてビルの二階なので通り過ぎないようにして下さい。
看板を見逃さないでくださいね。（うたたね、１度通り過ぎてしまう）
■チャージ：1,500円
（1ドリンク 「うたたね合唱団」マトリョミンライブ&お土産付き)
■定員：8名（要予約）
■ご予約方法
メールタイトルに『（イベント名）予約』と記入してください。
イベント名↓
■11/29「フェイクフラワーで作るロマンティックリング」
■11/29「みるちょこ」テルミン＆マトリョミンライブのみ
■12/06「女流棋士 北尾まどかさんと将棋であそぼう！」
■予約先：koro@maminka.com
本文内に、代表者の氏名・参加人数を明記のうえ
koro@maminka.com
上原光子までメールを送信してください。
折り返し、ご予約確認メールをお送りいたします。
三日以内に確認メールが届かない場合は、
恐れ入りますがもう一度お問い合わせ下さいますようお願いいたします。
展覧会など全ての詳細はこちら。
maminkaさんblog（みるちょこライブなどの詳細もご覧下さい）
http://blog.livedoor.jp/yuiyui34/archives/52358921.html
ムラカワユキコ嬢
http://stylo.seesaa.net/article/132569884.html
（下の方に宣伝記事が）
北尾まどかさん(知り合った日のことが日記に！）
http://ameblo.jp/madoka-shogi/day-20090922.html
北尾まどかさんは２ヶ月前の「おもちゃ美術館」でのイベントに
ご自分のマトリョミンをお持ちになり、遊びにきて下さったのです。
「おもちゃ美術館」では、将棋のワークショップをこども達のために、
また、最近ではドイツにも、北尾さん考案の動物将棋を抱え（かわいい）
将棋を広めようと、全世界的に活躍している方です。
北尾さんとは他にも色々と不思議な共通点がみつかり、
今回お声をかけて頂きました。
wikipediaにも載っている方に・・・・・おありがとございます。
「うたたね合唱団」ムラカワユキコとイトウマキ。
そして厳しい審査の結果入団した「うたたね男子部」の某氏。
1度足りとて同じライブ、同じ音は出しません。
（同じ曲は弾きますが、必ず趣向だけは変える遊び心！）
このライブが多分、今年最後の人前出没日になると思われます。
「うたたね合唱団」＋「男子部」の、ゆるぅい演奏とおかしな？パフォーマンス、
よろしければ、観にいらして下さい。
因みに「だあしぇんか」はイベント後は通常営業に戻ります。
「うたたね」達も残り「くう ぼわーっとする ねむりたがる またたべる」
ライブ後はこんな感じ？
という いつもの練習風景の練習時以外の我らも観られるかと思いますので
ご一緒に夕餉もどうぞ！
お待ちしております。
あ！「男子部のキノコちゃんが！」
誰だかバレバレ・・・・・・でも今の髪型は確かテクノカット。
キノコちゃんは色々な楽器をお披露目します！！！
よろしければ楽しい宵を過ごしにいらしてください。
ゆういっつあんへ [Maki]
鬼女帰還。
スパルタ練習が待っておるのだ。
異国でユーツーブをたまに見て、反省点と改善点を１００００００個メモしてきました。
お覚悟。
昨朝、蚊に刺されたところの痒みが復活し眠れません。
某所に詳しくというほどでもないけれど、痒みについて書いてあります。
ご一読をば。
痒い間は練習どころではないかもしれません。
ゆういっつあんへ [Maki]
セニョール ゆーいちさま [Maki]
ゆういっつあんへ amanowa version 小日向動画リンク先 [Maki]
ゆういっつあん
こちらに動画リンク、ペトリと貼っておきます。
「小日向」amanowa/アマノワ version
原曲・ヴァイオリン：田中雄一
ピアノ伴奏アレンジ・ピアノ：岩村竜太
ノコギリオブリアレンジ・ノコギリ：イトウマキ
→http://www.youtube.com/watch?v=TexgsnMgzc4&feature=channel
なにしていたのかしら？
「小日向」Les deux lignes version（本家）
ゆういっつあん、なにニヤけているの？
原曲・ヴァイオリン：田中雄一
ノコギリパート全面改訂・ノコギリ：イトウマキ
初めてのお披露目の日 at 下北沢mona records
→http://www.youtube.com/watch?v=6GJhUfYEGcs&feature=related
二回目のお披露目の日 at 笹塚 Studio Museum S
→http://www.youtube.com/watch?v=FpmY2SstJms&feature=related
ワタクシのニコニコなぜ？
amanowa versionは耳に馴染みやすく、まとまりもあり聞きやすいと思います。
やはりピアノのコードと岩村氏のアレンジが不安定要素を取り除いてもいると。
ゆういっつあん曰く「お洒落感とパリ感がでている」だとか？
ワタクシ曰く「ノコパート一部、バクダッドカフェ（映画）を思い起こさせますねと。
「小日向」は小さい日向という意味と文京区にある「小日向」という地名のふたつの意があるのよね？
文京区の「小日向」は東京のモンマルトルと言われているそうですね。
ワタクシはまだ未踏の地。池袋モンパルナスといつも間違えます。
いつか行ってみたいです。どんな町か。パリィの香りがするのでせうか？
本家Les deux lignes versionは、摩訶不思議珍妙スラブ風味ですが、
これは実は大名曲だと言う自負がございます。
まだ弾きこなせてはおりませんが。なにせ、むつかしいよね。ふたりの音感違うし。
このリーニュバージョン、受け入れられない人はすぐに拒否反応がでるかもしれませんが、
判る人には一発で判る、判らなくても、何回も聞いているうちに、
「スルメ曲」とワタクシは呼んでいるのですが、
じわじわと、どこか異境の地へ、時空を超えた不思議な場所に連れていかれるような
心持ちになる曲だと思っております。特に、後半部。
ふたつのversion、よろしければお聞き比べ下さい。
色のついたところをクリックいたしますと、YOU TUBEに飛んでいきます。
ご感想なぞ頂けたら幸いです・・・・・よねぇ、ゆういっつあん。
って、ふたりの往復書簡にしかなっていないけれど、この空間。
一応コメント欄あるのにね。
まぁ、全然構わないのですが・・・・別の場所でご感想も頂いているしねぇ。
で。
七夕のお願いごとはなんだったのでしょう？ それが１番気になるところです。ヌハッ！
コメントをお書きなさいな〜！
ゆういっつあんへ（＋イワムシへ） [Maki]
昨日のamanowa/アマノワ（岩村竜太、田中雄一、イトウマキ）
のライブにお越し下さったみなさま、
ご協力下さった方々、関係者の方々、みなみなさま、
まことにありがとうございます。
雨が降ってしまったのは、
雨男中の雨男「田中雄一＆岩村竜太」の雨乞いダンスのせいです。
でも、これで、少し、日本の水不足も解消されたことでしょう。
どうぞお許し下さい。
amanowaブログにお礼の言葉をしたためておきました。
ご一読頂けたら幸いです。
http://amanowa.blog.shinobi.jp/
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さて。ゆういっつあん、いわむさん。
アテンションプリーズ、アテンションプリーズ！
本番前のamanowa/アマノワのお遊び。イワム氏熱中し過ぎ。
岩村画伯暗くて見えない！
誇大妄想自画自賛
ゆういちさん＆マキさんの絵
うぬれ岩村でも似てる
すっかり夢中画伯気取り
（さすがに岩村氏＆マキの四コマ漫画対決は載せられません）
昨日までの日々、昨日のamanowa/アマノワライブまで、
マキ邸でのリハ、各々の家での練習、音作り、お疲れさまでした。
各所から色々なお声を頂いております。
そして、本物の陰の功労者「イメージが大切なのよ！」「頑張って！」
とオヤツタイムに現れる女性からも色々とお言葉を頂きました。
録音して頂いた音源、1ステージ目、2ステージ目
（ダブル・フェイマス 高木二郎氏無限大ありがとう！）
出来たら、お送り致しますね。
というわけで、この続き、なにを書くのか判りませんが、
ログインして、この下になにかお書きなさいな〜！
（あの1stステージでの突然ふられたmc絶好調？のことなど。
チャーミングポイント激増だったそうです）
ムカッ！！！
ゆういちです。
きのうは、アマノワライブ、
いらしてくださったお客様とか、主催者のちしきさん、
とか、ありがとうございました。
どうだったでしょう。ライブ。
スヌーティーフォックス、わたしからしたら、
かなり大人なかんじの場所でした、
なんか「わたしもかなり大人なんだよな」を実感できたでしょうか。
それにしても、上の絵の、いくつか、ひどすぎますよね。
まきさんや、
上にはのっていませんが、うたたねムラカワユキコちゃんのかくわたしの絵は、
それよいんじゃない。
なんておもうのですが。
なんか、ひどすぎる絵をみるとですね、
ああ、シットなのかもしれないなあ。なんておもうのです。
おほほ、、、、、、
ここから再びマキです。
なぜだかコメント欄に書き込みができないので、ここに。
モカクラッシックの石原'cap'寿一氏のジャケットを着たときのゆういっつあん、
なかなかに大人でしたが、なぜ、写真にとると、可愛らしく写ってしまうのか、
謎です。謎です。多いに謎です。あのカッパ写真も。その髪型のせい？
オーケストラの人みたいでしたね。似合っていました。やけに。
得しているわね〜。ズルいわね〜。
ただ、その猫背は問題です。
昨日の浅川マキ さんじゃなくてカルメン・マキさんでもなくてカルーセル・麻紀さん
でも勿論なく、イトウマキさん、スヌーティーフォックスでもイケてたのでは？
あの黒いドレス！！！
てか〜、イワムシはセレブ気取りですが〜、絶対に１人で高級料亭には入れないでしょうね〜。
マキさんですか？そんなことお茶の子さいさいですわ〜。だって大人ですもの。
多分、いや、絶対、某氏は自分の絵の才能、勘違い＆酔いしれているだけで、
実は、全然ダメだと思います。四コマ漫画は秀逸でしたが、ストーリーだけ。
絵は、もう全然ダメだと思います。
残念ですが。
嫉妬なのでしょうかね？
そこのところ、激しく糾弾してみてください。
「シットですか？ ボクにシットですか？ ボクのどこにシットですか？」
負けないで！
援護します。
本当は「愛」だと思います。
会社でもゆういっつあんの似顔絵ばかり描いているらしいですよ。
以前描いたあのカッパみたいな似顔絵、くつじょくの・・・
「まだとってありますよね？まだとってありますよね」とワタクシにしつこく。
なぜかしら？
「ボクの田中への愛を捨てないで！」という心の叫びでしょうか？
それとも、いつか売れるとでも思っているのかしら？
きっと今頃サインの練習でもなすっているのでしょうね。
音楽界ではなく、漫画道に進むつもりなのでしょうかね？
そのときは応援する？どうする〜？ あの絵はヒド過ぎるわよね〜。
ところで、コメント書き込めないようにしたのは、あなた？
書き込めるように直しておきました。
まぁ、誰もコメント下さらないけれど。さみしいわね〜。
ゆういちさんへ 業務連絡 [Maki]
ゆういちさん
「テルミン・のこぎり・イトウマキ」と某所にライブのイベント告知載せました。
http://teletouch.blog.so-net.ne.jp/2009-06-09
抜粋して、または、ゆういちバージョンで、こちらでもご紹介ください。
それよりも。それよりも、は、ないですね。
ライブの方がもちろん大切なのですが。
そうなんですが。
初代０系新幹線、今年の１０月から鉄道博物館で展示されるらしいですよ。
行かなくっちゃだわよ！ ん、そんなに興味ない？ またまた。ウソつきねぇ。
amanowaイワ虫も行きたがっているじゃな〜い。
「0系の中でも当初の原型の姿をとどめる貴重な1両。
0系新幹線展示のため専用の展示棟を新設する」
らしいです。
ゆういちさんへ [Maki]
ゆういちさん、マキです。お元気ですか？ お元気ですわよね。
デビウライブからすっかり燃え尽き症候群でしょうか？
最近、全く、更新が、パタリと。全く、更新が、ございませんね。
こちらでは、ゆういちさんメインでステキングな言葉を紡いで頂こうと
ワタクシは勝手に思っておるのですが。
そしてゆういちさんの投稿を楽しみにしているのですが。
まさか「Unknown Little Birds」ライブゲスト出演で人気者になりすぎて、
さらに引く手あまたになり、ご自分のユニットをお忘れで？
それとも秘密のページであんなことやこんなことや夏帆さんやらあんなことやら
書き散らして、こちらに注ぐエナジーが無くなってしまったということでしょうか？
というのは嘘ですよ。
てんてこ舞いなのですよね、我ら、色々なプロジェクト進行中で。
でも、６月には小さな「リーニュ」のライブ出演ありますわね。
まだ詳細未定ですが。
清々しい陽気、草原や砂浜に寝転がって空を見たくなるような季節ですね。
あぁ、でも土日は激しい練習が待っています。
さぁ、この続き、書きようがないと思われる内容の文章をどう繋げるか。
ゆういちさん、チャレンジなさいっ！
ライブに向けて録音を [Maki]
きたる5月10日（日）のmocha classic主催、
下北沢はmona recordsでの「classico 6」で
「Les deux lignes」はデビューするわけですが。
機材などに不慣れな「ふたつの線」はどうなるのでしょうか？
持ち曲がまだ２曲の我らは前座ユニットとして
これから活動していくことになるのでしょうか？
「前座」にススイッと現れスイッと演奏しスッと去る。
それはなんだかワタクシ、とてもいい感じだと思うのですけれど。
ゆういちさんはどうお思いで？
今回のライブ。
小嶋佐和子女史とイトウマキのユニット「Unknown Little Birds（ULB)」の
ふたりが「Les deux lignes」の助っ人をしてくださることに。
イトウマキは「Les deux lignes」のノコギリの人との噂もありますが。
ライブでは「Les deux lignes 」と「Les deux lignes ＋ULB」と「ULB(1曲)」
つまり、ゆういちヴァイオリンとマキのこぎりと佐和子ギターのコラボ、
という初の試みが見られる、ということ。
しかも、ゆういちさんの天敵でありご盟友でもあります某音楽家さんの曲も
カバーさせて頂くとか頂かないとかで、なにやら豪華な？雰囲気です。
「ULB」のふたりは、３人のコラボのための曲の録音を昨日いたしました。
それも最新式録音機「テープレコーダー」を駆使して・・・・・。
ゆういちさんはどのような味付けをなすって下さるのかしら？
楽しみでございます。
録音が終わってから横浜の秘密の桜の園に行って参りました。
人気のない某洋館の異国情緒溢れる佇まい、乙女な色合いの建物に、
ひらひらと舞う桜の花びら、それはそれはもう素晴らしかったです。
ゆういちさんが一緒でしたらあまりの「乙女度」に卒倒していたことでしょう。
実は、その後に、某音楽家さんも一緒にとても美味しい中華も食して・・・。
たらふく食して・・・大満足。
あぁ、ゆういちさん、嫉妬の炎でメラメラでせうか？
ワタクシは基本的に下戸ですが、最近、周りに飲んべえが増えて参りましたので、
お酒と友好条約を結ぼうと思っている所存、練習中。
昨日もお酒をほんの少ぅし？頂いてしまいました。
したたかに酔っぱらってしまいました。
したたかに酔っぱらうとどうなるか・・・・。
「犬にしか相手にしてもらえなくなる」
乙女度欠落（元から欠乏）、某音楽家さんは明らかにワタクシを「男」扱い。
まず、ワタクシが学ばねばならぬのは「乙女のたしなみ」でせうか？
ゆういちさんの得意分野。
なにとぞ、ひとつ、ご教授お願い致します。
このままでは、ゆういち（女）マキ（男）という図式が定着してしまいそうです。
そんなライブの予約、4月10日から受付されるそうですね。
http://www.mona-records.com/News/menu-frameset.html
どきどきします。
ゆういちさんの執拗なる宣伝がこれから始まるかと思うと・・・。
いえ、美しい音が出せるように次回の練習頑張りませうね！
今、聞こえている音 [Maki]
遥か上空、飛行機のジェットストリーム、ゴゴウという音。
はたまた、近くを通る高速道路を行き交う車の流れの音か？
目覚まし時計の秒針がカチカチと時を刻む音。
サクラの花びらがハラリと落ち、地上に着地する音。
そわそわします。
サクラはいっぺんに花開く。
一斉に開花する花というのはサクラ以外にないそうで。
サクラが花開く瞬間というもの、見てみたい。
いつも、フと気がつくと、いつの間にか咲いている。
さて、これから練習します。
ワタクシの部屋からは奇妙な音が漂い始めるのでしょうか。
そうそう。
サクラといえばcherry blossom。
Blossomといえば・・・・
色々なBlossomがございますが、
我々の意味するBlossomはあのBlossom。
ゆういちさん、お判りですね。
という意味深な言葉を残してみたりして。
明日はお花見でもでかけられるのでしょうか？
あ、ゆういちさんは勤労乙女・・・
でもご勤務先のお近く、そして電車のなかから
咲き誇った桜並木がたくさん見られるのでしょうね。
花の命はかくも短し。
命短し恋せよ乙女。
朧月夜になに思う？
明日はサクラを追いかけ路地を練り歩いてみたいとも思っています。
それではまた。ごきげんよう。
よい週末を！
